交響ピノア / Symphonic Pinoa-Year 【サイン入・CDプレイヤーが無くても聴けるQRコード付】

■∞ -Halca-のサイン入り
■CDプレイヤーが無くても聴けるQRコード付！

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∞ -Halca-、七色加、Hi-Ringoによる、屋久杉から生まれた巨大なライアー5台を中心とした即興演奏レコーディング音源。

A=432Hzの屋久杉ライアー、ピアノ、ハーモニーシンギングボウル、ゴングをはじめとする、
様々な楽器たちの最上級の倍音の宇宙LIVEシンフォニー。

曲タイトルは、インスタLIVEで視聴いただいた皆様のご感想からインスパイアされたもの。

ジャケットは、Hi-RingoさんによるイラストをベースにAsako Iwakiさんにデザインいただきました。

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ピノアとは432Hzベルクマイスター調律のピアノ、
人の引いた五線譜の上を歩かない即興のことを言う。
芦刈純制作の屋久杉ライアーと
純正の響きのシンギングボウルとドラによる
いまだ世界のどこにも存在したことのない交響。

Pinoa refers to a piano tuned to 432Hz Bergmeister tuning. It describes improvisation that does not walk on the lines of a staff drawn by a person.
This is a symphony that has never existed anywhere in the world, created with the yakusugi lyra made by Jun Ashikari and the perfectly resonant singing bowls and gongs.

曲名

1.小人たちの戯れ / Dwarfs playing
2.斎 / Toki
3.宇宙SORAの音 / Sound of Universe -SORA-

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Yakusugi Lyra & Sharmonica
Pinoa
Singing Bowls

Studio: Hi-Ringo Yah! 2024.06.05
Live Recording: Fujita Takeshi
Tuning creation: Ashikari Jun
Tuning arrange: ∞ -Halca-